時代と共に子供に付ける名前の流行が
変わってるという話は時々聞きます。
毎年「今年一番多かった新生児の名前」のランキングも発表されますね。
ちなみに今の塾の生徒は全員初めて目にする名前ばかりです。
(漢字・読み方ともに一致するという意味で)
それでも生徒と接していると愛着のある名前になってしまいます。
不思議なものですね。
ちなみにアルゼンチンでは
今の30歳前後にディエゴという名前が多いそうです。
マラドーナの影響ですね(笑)
本当かどうかは分かりませんが、おそらく本当でしょう。
わが「うしじま学習塾」は地名からとった安易な名前だなあと
我ながら思いますが(笑)、
生徒に親しんでもらえるように頑張ろうと思います。
2020年11月30日
名前
posted by むぎ at 11:08| Comment(0)
| 日記
2020年11月28日
「神の手」の時代にVARがあったとしたら・・・
マラドーナ・ショックが未だに尾を引いてます。
今の若い世代はほとんど彼の功績を知らないのも当たり前で
訃報の記事でも「5人抜き」「神の手」という見出しが多く見られたものの
「5人抜きはすごいけど神の手は反則だろ?」
という意見が多かったようです。
「VAR(ビデオアシスタントレフェリー)が当時あれば
得点になってないでしょ?」とか。
間違ってはいません。
しかし当時VARが有ったら彼はさらに有利になってたのは明白でしょう。
当時はラフプレーがあっても見逃されることも多く
スーパースターがラフプレーによって大ケガを負うシーンが散見しました。
カードの基準も今と違ってて、余程の行為でないとカードは出ませんでした。
それらのラフプレーがしっかり反則として罰せられていたら、
彼は神の手による1点を失う代わりに、
100点くらい多く点を取ってたのではないでしょうか。
もちろん「神の手」が褒められたプレーではありませんが
現代ではほぼ有り得ない形でのゴールというのもまた
彼の話題が尽きないことの理由のひとつになっているでしょう。
この2,3日はひっきりなしに彼の動画を見ては感嘆しています。
今の若い世代はほとんど彼の功績を知らないのも当たり前で
訃報の記事でも「5人抜き」「神の手」という見出しが多く見られたものの
「5人抜きはすごいけど神の手は反則だろ?」
という意見が多かったようです。
「VAR(ビデオアシスタントレフェリー)が当時あれば
得点になってないでしょ?」とか。
間違ってはいません。
しかし当時VARが有ったら彼はさらに有利になってたのは明白でしょう。
当時はラフプレーがあっても見逃されることも多く
スーパースターがラフプレーによって大ケガを負うシーンが散見しました。
カードの基準も今と違ってて、余程の行為でないとカードは出ませんでした。
それらのラフプレーがしっかり反則として罰せられていたら、
彼は神の手による1点を失う代わりに、
100点くらい多く点を取ってたのではないでしょうか。
もちろん「神の手」が褒められたプレーではありませんが
現代ではほぼ有り得ない形でのゴールというのもまた
彼の話題が尽きないことの理由のひとつになっているでしょう。
この2,3日はひっきりなしに彼の動画を見ては感嘆しています。
posted by むぎ at 18:31| Comment(0)
| 日記
2020年11月26日
ディエゴ・マラドーナ
今朝世界に衝撃のニュースが。
サッカー界のスーパースター、ディエゴマラドーナ氏逝去。
アルゼンチン政府は国内全土で3日間喪に服すとのこと。
実力もさることながら、
野性味あふれるプレースタイル、
衝撃的なプレーの数々、
カリスマ性
お茶目な性格
世界中から愛されるタイプのスーパースターでした。
(イングランド、ブラジル、およびナポリ在住除くイタリア人は
嫌いだったかもしれないです)
あまりに軽々しく「伝説が〜」とは言いたくないですが
マラドーナにはいくつも見せてもらいました。
僕が書くまでもなくネットで色々出てくるとは思いますが
当然日本にも影響は多々ある人でした。
個人的にも影響はあって、
それは僕の唯一見た日本代表戦。
親善試合のキリンカップ日本VSアルゼンチン。
マラドーナ見たさに、争奪戦になりながら
僕はチケットを取ることに成功しました。
しかしひょんなことからアルゼンチンが来日を断念。
(調べれば出てくるでしょう)
代わりにオーストラリアが来ることになりました。
僕は「日本VSアルゼンチン」のチケットを握りしめて
日本VSオーストラリアを観戦していました。
今となってはいい思い出です
Gracias(ありがとう), Diego
サッカー界のスーパースター、ディエゴマラドーナ氏逝去。
アルゼンチン政府は国内全土で3日間喪に服すとのこと。
実力もさることながら、
野性味あふれるプレースタイル、
衝撃的なプレーの数々、
カリスマ性
お茶目な性格
世界中から愛されるタイプのスーパースターでした。
(イングランド、ブラジル、およびナポリ在住除くイタリア人は
嫌いだったかもしれないです)
あまりに軽々しく「伝説が〜」とは言いたくないですが
マラドーナにはいくつも見せてもらいました。
僕が書くまでもなくネットで色々出てくるとは思いますが
当然日本にも影響は多々ある人でした。
個人的にも影響はあって、
それは僕の唯一見た日本代表戦。
親善試合のキリンカップ日本VSアルゼンチン。
マラドーナ見たさに、争奪戦になりながら
僕はチケットを取ることに成功しました。
しかしひょんなことからアルゼンチンが来日を断念。
(調べれば出てくるでしょう)
代わりにオーストラリアが来ることになりました。
僕は「日本VSアルゼンチン」のチケットを握りしめて
日本VSオーストラリアを観戦していました。
今となってはいい思い出です
Gracias(ありがとう), Diego
posted by むぎ at 13:28| Comment(0)
| 日記