とある業者の模試。
問題文に(おそらく)不備があり、解釈が分かれてます。
正解となる解説を読むと、僕は読解に失敗したようです。
他の人も同様の失敗をしたようです。
しかし問題文を繰り返し読んでも
自分の方が合ってるのではという疑問が拭えません。
このような場面で「おかしいのでは?」と自分の意見と
正解とされる文章を比較することが
より国語の力を引き上げるものだと思ってます。
国語の力はすぐに目に見えてアップすることはなかなか難しいですが
そういった姿勢を常に持ち続ける事ことで
自分の国語の力がまた一段と上がったと思ってます。
と自分に言い聞かせてこのモヤモヤした気分を消しています。
あの問題文、きっと作成側でも反省点として議題に上がってるだろうなあ・・・
2020年11月23日
国語の力がまたアップした
posted by むぎ at 19:17| Comment(0)
| 日記