2022年02月01日

数学のテストにそれ必要?

某県の1年前の高校入試・数学にチャレンジ。

この県は毎年いい問題を出してくるなという印象があり、
去年の問題はどうだったんだろうとやってみました。

結果としてはひとつ凡ミスをしてしまいました
(余った時間を見直しに使えばいいのに・・・)


ただ、今回のこの県の問題については
一気に評価をグンと落とさざるを得ないものになりました。


今年の大学入学共通テストで数学の難易度が高すぎると話題になりましたが
その要因のひとつは長すぎる問題文の読み取りの煩雑さ。

いわゆる「国語的要素」で数学のテストを難しくしているものです。


今回の某県もその流れに追随してのことなのか、
単純に出題側の配慮が足りなかったのか、
(あるいは読み取りに苦労した自分が悪いのか)
身動きがしばらく取れなかった生徒が続出したと思います。


当塾では生徒に「数学を解くには国語の能力も必要だよ」
と昔から言っていますが、かと言って数学の能力を測る試験において
必要とされる国語力とそうでない国語力はあります。

全ての都道府県の出題を記憶しているわけではないし
むしろ知らない都道府県が多いわけですが、
富山県の出題はひょっとしてかなり優秀な部類になるのではと
今回改めて思いました。
posted by むぎ at 12:14| Comment(0) | 日記