1年前の西日本某県の県立高校入試に挑戦。
その県では満点が0人だったらしく、
腕をふるってチャレンジしてみました。
特に最後の大問には(1)、(2)と問題が2つあって
2つとも正答率が1%ずつとのこと。
さぞかし難しい問題が・・・・
あれ?
多分難しいのは最後の2つではなく、
その前の問題に面食らった人が多かったのではないかと。
それまでに時間を削られて解く時間が無かったんだと思います。
数学のテストで時間配分を考えなきゃいけないのは大嫌いな性分なのですが
大半の中学生にとってはテスト時間が足りないというのが現実。
でも難しい問題を中盤に持ってくるか最後に持ってくるかで
点数が変わってしまうのはテストとしてはなんだかなぁと思います。
個人的にはこの県の問題自体は好きな部類でしたが
難易度は富山県のレベルとそう変わらないのではと思いました。
(富山県の例年の問題よりも個人的には早く終わりました)
2023年02月08日
他県の過去問にチャレンジ
posted by むぎ at 16:33| Comment(0)
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