2022年04月04日

ルールを全て把握しているとは限らない

一昨日と昨日行われたサッカーJリーグで
審判を悩ませる出来事が2件。

サッカーに詳しくない人はもちろん
ある程度サッカーを見てる人も即答に困るのでは。

今回取り上げたいのはそのうちの一つ。
(2件の中ではどちらかといえば騒ぎが大きくないほうです。
もう1件は難解な要素が多くここで取り上げにくいと思ったので)

チームXが後半途中に選手交代。
A選手に替わってB選手を出場させようとしました。
自分が替えられたA選手はそれが不満だったようで
ピッチ脇にある飲水用ペットボトルを蹴り上げた結果
水の入ったペットボトルが大きく飛んで観客席前の柵に。
(多分最前列の人は水がかかってるはず)

A選手は退場を命じられました。

問題はここから。
これって交替が成立していたんでしょうか?
A選手はピッチ外のペットボトルを蹴っているため
もちろん外に出ているわけですが、
入ってくるB選手がピッチに入って交替は成立となります。

B選手が入っていたのであれば交替は成立。
すなわち退場したのは11人の選手とは別の選手になります。

B選手が入っていないのであれば交替はまだ成立していなく
11人の選手のうちの1人が退場したということになり
今後は10人での試合を余儀なくされます。


今回、B選手がピッチに入ったようには見えていなかったのですが
なぜか交代は成立していたものとして11人で続行。

Jリーグには審判のジャッジについて議論を行う番組があるため
今回の件は間違いなく議論に上がるでしょう。
(もう1件は言わずもがな)


さて、数学の問題において教える立場の僕としては
基本的には全ての問題にほぼ即座に対処していますが、
たまに「あれ??」となることがあります。
難問というよりは、もっと根幹のところにおいてです。

最近それが起きたのは「分母の有理化」。
中3の序盤で学習する基本的なものですが
割と根幹のところでひとつ抜けてました
(生徒からの質問があったわけではないので
特に支障はありませんでしたが)

「分母に円周率πがあってもいいのか?」というものでしたが
学校の先生たちは自信を持って答えられるのかな・・・?
今まで何気なくやってましたが。

ルールを知ってるようで知らないことはサッカーファンだけでなく
審判にも起こりうること。
そう自分に言い聞かせてこれを書いてます(笑)
posted by むぎ at 13:14| Comment(0) | 日記
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